7話 ページ7
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ショッピの3倍以上、なん⋯えっ、ま、待って、思考追い付かない、って
ちょっと待って、まっ⋯⋯
tn(あ、そういえば走ってるのは二人って言うてたな⋯⋯⋯もう一人、まぁ⋯ゾムやろな⋯)
tn「ちなみにもう一人の走ってた奴って誰か分かる？」
『⋯あっ、！は、はい、あの⋯ゾ』
zm「⋯？なんでトントンがおるん」
？！！！！！？！！？！？！、、！？！！！！！
いや、あの⋯先輩が買いに行ってから3分もたってない、んだけど⋯⋯
足はや⋯⋯
⋯⋯ゾム先輩怒られてる⋯ザマ⋯⋯んん"！！！！！
うっ、いやあの、⋯現実逃避してるけどトントン先輩、えっどうしよう⋯⋯な、なんでそんなに個人情報知られてるの⋯⋯？？？？？
今まで話した回数も片手で数え切れるくらいなのに⋯⋯
⋯いや逆に今まで気づかなかった私ヤバくない⋯？？ええぇえ、、、鈍感にも程があるんだけど⋯⋯！？！！
流石に何とかしないとやばいか、、、、、嫌わ⋯れたいんだけど、どうすれば⋯
tn「ゾム、お前なぁ⋯⋯」
zm「あーハイハイ、ほら、ブス顔。パンやるわ。」
tn「ぶ、ブス顔⋯⋯？？！」
『、あ、ありがとうございます。では⋯』
zm「⋯は？一緒に食っ⋯」
なるべく君らと一緒にいたくなかったのと
一緒に食ったらチャイム鳴るまで食害される未来しか見えんのよ！！！！！
えーーーーっ、と、⋯ご、ごめんなさいトントン先輩！！！！！
あとは全部任せましたーーーーーー！！！！！！！！！！！！！！！！！！
tn zm ((走るの遅⋯かわえぇ〜⋯))
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作者名：鮭炭酸 | 作成日時：2024年1月5日 4時
